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美夜子

Author:美夜子
美夜子と申します


趣味で、コスプレ衣装制作&撮影を行っております。
ロリ趣味が高じてサークルも始めました。


衣装制作、イベントレポ
日常についての記事が多めのブログです。
作り方など質問ありましたらお気軽にどうぞ。
リンクにメールフォーム作りました。

最近はツイッターのほうが
更新してます
ID:miyoruko


◆ミシン
JUKIのSPUR25SP(職業ミシン)
これから買う、ハードに使う人にオススメ!
一般的に出回ってる機種です。

2本針4本糸 ロックミシン
衣縫人ベビーロック


◆カメラ
キスデジ

◆レンズ
EF24-70mm F2.8L USM


きゅあ






うたの☆プリンスさまっ♪Debut 聖川真斗(CV.鈴村健一)

うたの☆プリンスさまっ♪Debut 神宮寺レン(CV.諏訪部順一)



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2013年BL作品ランキング1~3位


2013年BL作品ランキング

◇◇◇第一位◇◇◇

交渉人は休めない榎田尤利100冊記念特別版」榎田尤利 奈良千春
総合:★★★★★
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★☆
挿絵★★★★★
冒険度 ★★★☆☆

はあああああああもううううう
素晴らしかったねえええええええええ
芽吹さあああああんんんん
兵頭うううううううううううう
すきだあああああああああああああ

交渉人初期のころは
「ただ流されただけさ」とゆって
乙女兵頭を泣かせてきた芽吹さんだけど
あれやこれやいろんな事件があって、二人の関係が
少しずつつみあがってきて
もう兵頭なしでは生きていけないんだって。
交渉人好きだああああああああああああああ
先生100冊目おめでとうございますううううううう
素晴らしいですううううううううううう
そして特典冊子が!!!!!ぎゃん!!!!!!!
魚住君がやばいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ぎゃひいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ペットラヴァーズとラブトラもまたおがめるとは!!!!!
豪華!!!!!!

また、奈良千春先生の絵も細かい。

物語の内容に触れることなく
悲鳴だけで感想とは呼べませんが
2013年一位は榎田尤利先生への100冊への感謝も込めて
選ばさせていただきます。
先生これからも新作楽しみにしております。



◇◇◇第二位◇◇◇

きみが好きだった 凪良ゆう宝井理人
総合:★★★★★
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★★
挿絵★★★★★
冒険度 ★★☆☆☆


はあ。。。
凪良ゆう先生ってなんなんでしょう。
ほんとは一位にしたいくらいだった。
私の中では一位なんだけども、人によって評価が分かれる本なので
すすめやすさだけを差し引きました。


内容としては
目新しいことや
物語の起伏もそこまでなく、
人によっては物足りなく感じるのかもしれない。
世間的にあまり高い評価がされていないのは
凪良ゆう初の単行本、としてふさわしい内容だったかというと
それによって無駄な期待をあおってしまったのかな。
繊細なタッチの宝井理人先生のイラストがとてもあっていたとおもうけれど
宝井先生目当てで読んだ若い読者にはあまり受けがよくないかもしれない。
また価格も1575円と文庫本の倍近くするため
大衆の心理からすると、値段相応の萌えとストーリーを回収したい読者の
期待には十分には応えなかったのかもしれないです。

そこの一点が脊髄反射的な評価を下げているのであって
価格に見合う内容というのが、
事件が起きて障害が高くて
記憶喪失があって交通事故があって恋敵をやっつけてそれを乗り越える
派手なストーリーなのか、
それともひとつのテーマを着実に描かれた内容なのか。。。
人はボーイズラブの価格に対して何を期待するんだろう、と少し考えさせられました
凪良ゆうは、単行本としてこのストーリーをお選びになった
そこが興味深いし、決して内容が他の凪良作品に劣るということは
全くなかったとおもいます。
文庫本で出してもよかったのかもしれないけれど
とにかく本の販売形式に、とらわれたくないです。
1575円ださないとこの本が買えないなら出します。それだけです。
描写の丁寧さが高く、心理描写がとにかく緻密
何度も何度も読み返しています。


主人公高良は親友の恋人に恋をした。

医者の息子に生まれ、家庭円満で育った高良
両親が離婚直前、子の引き取り先を押し付けあっている中
奔放に愛を求める諏訪
父親が違う兄弟達を抱え、バイトに明け暮れる苦労人
薄幸な育ち故、人一倍人との触れ合いに飢えている真山
対象的な三人が繰り広げる三角関係は
一見どこにでもあるようで、
でも渦中の人間は
子供ゆえの不自由さの中で
大人の都合の狭い箱に押し込められ、
行き場の無い想いをそれぞれが抱えている
ありふれた日々こそが当事者にとってはどうしようもなく切なくてドラマで。
高校生時代、さわやかな夏の青春を背景に丁寧に描かれている、

大人からは親戚同士の仲良しの二人に見える高良と諏訪。
高良が生まれながら恵まれていて諏訪が両親に愛されていないことも
お互いのせいではないと思いながらも
高良が諏訪を理解しようとしてるし、
諏訪もそれは感じてるけど
諏訪は家庭環境に、
高良は諏訪の遊びなれてる雰囲気や真山を手に入れてることに
お互い劣等感感じてる
それが諏訪の家庭問題が佳境を迎えるのと比例して
諏訪の真山、高良へのやつあたりも大きくなり
高良もついには諏訪に
「離婚している家庭なんて珍しくない、自分ばかりが不幸だとおもうな」
とついに爆発してしまう。
諏訪からしたら何もかも手に入れているやつに言われたくないし
高良も、高良にはない、真山とキラキラと輝くオーラを持つ諏訪が
真山を何度も悲しませる態度についに切れてしまう。
これが、本当にお互いが嫌いだからケンカしてしまったのではなくて
お互いそんなことはしたくなかったのに、
どうしても窮屈で空虚で劣等感に苛まれ
辛くて辛くてそんなことを言ってしまったっていう
過程がわかってしまうから切ない。
どれも大きな問題ではなくても
高校生の彼らにはそれがすべてというほど大きなことで。
諏訪は真山と付き合いながらも浮気しまくって
真山が好きな高良の気持ちを知りながら、真山との行為を見せつけたり
自分がかまってやれない時の真山の面倒を見させたりと
精神不安定でクズいのだが、これがなかなか憎めないとこもあったり。

諏訪は、高良が好きな真山と付き合うことで優越感というか
どんなに浮気しても、冷たい態度をとっても
真面目な高良がそばにいても、裏切ることがなかった
真山との関係に、癒されていたんだろうし
高良は真山と出会わなければ本気の恋に出会うこともなかっただろうし
それに高良の堅物な性格からして
諏訪の恋人として出会わなければ好きにならなかったとおもう。
真山は、諏訪としんどい恋をしつつも、高良がいたから
助けられたと後に語ってるし、
つらいことが多くても高校時代の彼らには
かけがえのない関係だったんだなと。

真山は諏訪の恋人だけども、真山の生活に諏訪より深く踏み込むことになる
高良の切ない恋心の描写が本当に素晴らしい。
バイクで二人乗りしたときの高良の高揚感が印象的だった。。
真山だって、真摯な高良の態度に
付き合ったのがお前だったらよかったなと笑いながら語ったけども
真山が本当に諏訪が好きなことがわかるから
高良も想いを伝えられないままっていうのがもう切ない。


ここまでで前半の感想w


後半はそれぞれの道をすすんで大人になった彼らの再会編。

これがまた!!!!!!!!!!!!!!

前半は高良が主人公だったのだが
後半は真山目線で語られる構成に。

諏訪とわかれた後も、クズな彼氏とばかり
似たような恋愛を続け、疲れ切った真山が
高良と再会するのだが、高良は眼科医になっていて、
高校のときは野暮ったく感じたお堅い雰囲気が
30近くになると地に足のつく大人として魅力的にさえ見せていた
っていうのがね!
医者として技術的に有能というだけでなく、
きちんとしたご両親から受けついだ思いやりと
精神的余裕に満ちている姿が非常に魅力的。
これが若い子はわからんのよねー
若いときは諏訪みたいのが良いって思っちゃうけど
大人になって振り返ってみるとただのさみしがりやのクズじゃんーって
人の価値観って学生と社会人でこれほどにも変わるもので。
そして件の諏訪は大人になっても相変わらずの
精神不安定から抜け出してないのもすごいw

真山の妹が子供を連れて飲みに来た際
姪が店で遊んで怪我をしてしまうのだけど
その日酒を飲んでた妹を叱ろうとした真山に
子育ては24時間拘束されて疲れるもの
周りの手助けがないと追いつめられてしまう
妹さんも反省しているんだから身内は味方してあげて、
と適格で優しいアドバイスを。

高良は医者になった以外は変わったとこがないものの
大人編になってからの高良の魅力、諏訪の抱える闇
真山の人恋しさ
それぞれ本質は変わらないのだけど
状況が変わるとこんなにも立場が変わるのかとはっとさせられる。
いろんなことを経験して、将来を見据えるようになると
求めるものが変わってくる

でも状況が変わっても価値観が変わっても
高良の想いはずっとずっとずっと変わらなくて
高良の「ずっと君が好きだった」の重さ。
この重みがこの本の重みなのだとおもう。

タイトルがシンプルなのに、
本を読んだ今は見ただけですごく胸が締め付けられる
凪良ゆうはいつもそう。
無駄な文章、よけいな飾りたて、
読者のためのサービスなんて無くて
テーマがシンプルなだけに、殴られたように響く。

恋愛前夜と並ぶくらい好きです。


諏訪のスピンオフを作者も読者も希望しているみたいだけど
編集部OKが難しいとのこと。
編集部様お願いします。



◇◇◇第三位◇◇◇

NEZ-SWEET SMEL-榎田 尤利 湖水 きよ
総合:★★★★★
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★★
挿絵★★★★★
冒険度 ★★★☆☆

テンポよしキャラクターよしストーリーよし
文句なしに面白いシリーズ待望の第二弾!
榎田尤利先生お得意の事件解決要素もあり
誰にでもおすすめしやすい本です。
これぞボーイズラブという醍醐味詰め込んだ
唯我独尊神経質エリートで生粋のゲイ鷹目と
女好きでだらしないお調子者千里ちゃんとの
王道ケンカっプルな組み合わせが見ててほんと微笑ましい。。
頭脳だけを頼りに生きる鷹目と異常にすぐれた嗅覚という才能だけで
生きる千里。対照的な二人の事件への取り組み方も見てて興味深い。
前作では身体(におい)の相性と勢いでくっついてしまった二人だが
今回では、仕事の相棒としての絆も深まり少々進展した模様。
特に鷹目はチリちゃんへの気持ちの自覚ありありでセフレとも切ってるし
あとはチリちゃん次第というところで次作も楽しみです。
また二人を取り巻く女性キャラクター等も魅力的。
でも今後はチリちゃんの重い過去に迫る
鬱展開が待っいそうな伏線が最後に・・・?
早く三巻読みたいです。。

キャラが強いし、事件解決要素を絡めてシリーズにできるっていうのが
榎田尤利作品の強みだなー。
やっぱりキャラには愛着もって長いことめでてたいものなのよ。


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おねがい☆10周年祭2~1+1はツインズ~ 参加しま!

おねがいツインズ10周年!おめでとうございます!!


8/15は木崎湖花火大会みにいきましたー♪
縁川商店でツインズでバイトもしましたよー♪

さてさて!
ツインズ樺恋ですっかりなじんだ感のある
美夜子ですが、

ツインズ写真集ROM製作予定!!!

9/16都産貿にて開催される
おねがい☆10周年祭2~1+1はツインズ~
にサークル参加しちゃいます♪

http://kuonkyu.kir.jp/onegai/

2-8022.jpg

よろしくおねがいいたします^^

すっげー久しぶりに製作のことなど・・・

BLの更新ばっかしててごめんなさい。
とにかく本すっごい読んでます。
薄い本も去年からものすごい買ってます
神本多くて多くて多くて多くて
本ゲル係数すっごいです。

つぐないのために少しだけ製作のことなど。

題して
「デブコン奮闘記」

美女レイヤーさんだったが今は主婦をされてる
ヘキセンのスイーツパーツをお願いしている
造形のスペシャリストに
「ゼリーは結局どのレジンがいいのか」
とレジンのイロハも知らない私の唐突な質問にも
丁寧に助言くださって。
デブコンはどうだろうとゆってくださったです。

UVレジンが主流の昨今ですが、
色をつけるとなるとUVを通す染料かわなきゃだし
UVの機械持ってないしで。
デブコンは少々お高めなものの、気泡が抜けて仕上がりきれいだとのこと!

早速入手!
なんにもデコスイーツやったことないし、
布縫う以外能の無い私が。

まあとりあえずデブコンのやり方とかはネットにいくらでものってるんで割愛。
適当にやったら失敗したりもしたが
なんとかなんとか理想のゼリーに近づいたかもー!

しかしなぜゼリーを作りだしたかというと。
そんなのうたプリに決まってますよ
美風藍の一番の萌えシーンは
淡白な態度でゼリーを「あーん」してくれるシーンなんだよ!!!!!!!!!!
もうね。好きだとか愛してるだとかこんな年になっちゃうと
そんなものは求めてないんだ!!!!!!
ゼリーを欲しているんだゼリーを!!!!!!!!!!
海の色して貝殻のスイーツを中に入れたマリンゼリーから
アイミーが海に思いをはせるんですよおおおおおおおおおおお!!!!!!!
まさにマーメイドアイミー!!!!!

アイミーシナリオまじ神なんで。

そしてやったこともないスイーツ製作をしないと
気がすまないテンションで毎日すごしているわけです。
ちなみに藍藍藍藍いってますが
私の本命キャラは嶺ちゃんです。
嶺ちゃんのこと毎日考えすぎて頭痛いです。
カルテットナイトは全員好き!!!!!!!!
プリンスも全員好きー!!!!!!!!

ひどい毎日をおくっているんです脳内が。

IMG_4694-1.jpg
三個目でなんとかましな感じのがやっとできたー!

スペシャリストにいろいろきいて
エポキシにも手を出してみた!
エポキシはすぐ固まるので量産にむいてますの。
毎回色違うんだけどね!!
IMG_4697-1.jpg


シンデレラパーツは型をはじめてとりました。
セリアの型取り剤です。
セリアの住人と化しています。
ゼリーの型はデザフェスで偶然入手したもの。
デザフェスでしか手に入らないやつだったみたいで
アイミーの導きとしか。

ごぶさたです

こちらのブログ死んでてすみません、
ツイッターが中心です。

近況ですが、
意外にコスプレはしてるのですが
うたプリイベントの売り子しながらが多いかも
2月はうたプリイベントのために名古屋いったZE------
ゲーム発売で頭狂ったーーーーーーーーーーーーーー
先輩死しそう毎日ヒャッハー!!!

というわけでめちゃげんきです。
元気過ぎて死にそう・・・

あと、ロリータ系雑貨サークルが
個人ブランド扱いになり、雑誌にのったりもしたし・・・
非常に忙しいです・・・

4月に二つロリータ系イベントがあり
その準備で死んでます。
うたプリやってる場合じゃないのに
ロリイベ前日にうたプリ二期の一話とか・・・
主二人がうたプリ狂いなので
お手伝いのえりりんが被災すること間違いなし。

4月は撮影会もあるし、
それおわったらスパコミと5/12オンリー、
例大祭も売り子で行くらしい。

6月は平和だとうれしいな。
7/7はうたプリオンリー
7/13はロリータイベント

夏コミサークル不参加(にして心底良かった)
買い物と売り子はします。
木崎湖花火大会、横浜のおねてぃ10周年イベントには絶対いきたい!!!

9月16はおねツイオンリーがありますね!!
サークル参加するよ!
オトメイトオンリーも他になにもなければいきます。
アムネシアああああ

10月もほぼ埋まりつつあります。


なにこれ^q^


私はおねツイからはまったので
今年はおねツイでなにかやりたいなとは
すごーく思ってます!!!!!!


2012年BL読書ランキング

去年一年読んだ読書感想文と
私のなかでのランキングです。
2012年読んだもので、去年発売でないものもあります。


第1位 恋愛前夜  凪良ゆう
恋愛前夜 (キャラ文庫)恋愛前夜 (キャラ文庫)
(2011/11/26)
凪良 ゆう

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第2位 初恋姫 凪良ゆう
初恋姫 (白泉社花丸文庫)初恋姫 (白泉社花丸文庫)
(2009/02)
凪良 ゆう

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第三位 キャッスルマンゴー 木原音瀬・小椋ムク
キャッスルマンゴー 1 (MARBLE COMICS)キャッスルマンゴー 1 (MARBLE COMICS)
(2011/04/20)
小椋 ムク、木原 音瀬 他

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キャッスルマンゴー(2)(完) (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)キャッスルマンゴー(2)(完) (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)
(2012/09/30)
小椋 ムク、木原 音瀬 他

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第4位 嘘と誤解は恋のせい 小林 典雅
嘘と誤解は恋のせい (白泉社花丸文庫)嘘と誤解は恋のせい (白泉社花丸文庫)
(2009/08/20)
小林 典雅

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第5位 雫 花びら 林檎の香り(3) 川唯東子
雫 花びら 林檎の香り(3) (ビーボーイコミックス)雫 花びら 林檎の香り(3) (ビーボーイコミックス)
(2012/05/10)
川唯東子

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第6位 すき 月村 奎
すき (ディアプラス文庫)すき (ディアプラス文庫)
(2011/12/09)
月村 奎

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第7位 お菓子の家~un petit nid~ 凪良 ゆう
お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)
(2012/09/12)
凪良 ゆう

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第8位 飴色パラドックス 夏目 イサク
飴色パラドックス (1) (ディアプラス・コミックス)飴色パラドックス (1) (ディアプラス・コミックス)
(2011/03/30)
夏目 イサク

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第9位 ヘヴンノウズ 英田サキ
ヘブンノウズ (SHYノベルス279)ヘブンノウズ (SHYノベルス279)
(2012/03/08)
英田 サキ

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第10位 嫌よ嫌よも好きのうち? 月村奎
嫌よ嫌よも好きのうち? (ディアプラス文庫)嫌よ嫌よも好きのうち? (ディアプラス文庫)
(2012/11/09)
月村 奎

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<2012年マイベストBL1位>
恋愛前夜 凪良ゆう


1位以下は順位を迷いましたが
1位だけは迷わなかった。
私の2012年を代表する一冊!
なにがすごかったかというと
とにかく感情がガンガン揺さぶられた。
涙しながら吠えながらトキオとナツメにものすごく感情移入してしまったという
非常に印象深い本です。
凪良ゆうはいわずとしれた実力派作家。
饒舌に語り、流れるように物語がどんどん進んでいくんだが
クセがなく読みやすい文章とは裏腹に
正統派ではない、予想を裏切る展開が必ず待ってたりするところもニクい。
幼いトキオのナツメへの想いを思うと泣けてくる上
大人になってからのトキオのふがいない所業に心底腹が立つ!!!
本投げそうになった!!
小さいころから信念に生き
周りの目を伺うことなく大人っぽくクールでだったトキオが!!
漫画家になるという目標にむかってストイックに生きるトキオが!!
ほんとカッコよくて惚れかけていたのに!!
ナツメが絡むとどっしょもない、どっしょもない!人間な
だけだったということなのだとおもい、ゆるしてやらんでもない。
しかし、業界の大先生にあんな中途半端なマネして
ふつうは漫画家生命たたれてもおかしくない場面やで!!
先生が器も大きくて読者も一安心・・・
先生ありがとう!
ナツメも苦労するな。
ナツメがいい子すぎて泣けてくる。ほろり。

とにかくこの二人には振り回される。

一つ物申すとすれば
凪良ゆう作品に多いにありがちなのだが、
くっつくまでが山あり谷ありで面白いのだが
物語がしっかりしすぎて、最後ページ数少ないところでやっとくっつくので
くっついた後の二人をもうちょっと見たかったなあ的な。
ディアプラスとかだと、文庫の前半が雑誌掲載部分のくっつくまでのお話、
後半が描き下ろしでその後のラブラブライフだったり当て馬登場、
のりこえて絆深まったねチャンチャンで終わるパターンが多いので
凪良ゆうの文庫のページぎりぎりまで使って
甘々要素入れる間もなく嵐のように語られるストーリーは
ちょっと物珍しく感じちゃう、
だが、くっつき放題やり放題な安易なBLと違って
とにかく読み応えがあるので素晴らしい。

あとタイトルがシンプルなのに内容とマッチしていてなかなか深い。
タイトルが良いって良いよね!

私の中では凪良ゆう最高傑作でした。
これ読んで凪良ゆうほぼ全巻速攻で買い揃えて
全部読みました。どれもレベル高い。



<2012年マイベストBL2位>
初恋姫 凪良ゆう


2位も凪良ゆう!
どんだけ凪良ゆう!
この2012年は凪良ゆうと共に駆け抜けた。
しかもこれは相当ギャグ色強い作品で
名前も遊びまくってすごい。
主人公の花時雨と定食屋の主人一心はともかく
恋敵にいたってはラブ!!!
男子のネームがラブってぇ。

旧華族に生まれた箱入り花時雨は
蝶よ花よと育てられたのスーパーお嬢様もといおぼっちゃま。
時代錯誤な先祖の言い伝えを頑固に守り続ける
おじいさまの命にて、
ご先祖の主節にあたるという下町の定食屋で働くことに。

本の読み出しは時代錯誤のおかしな設定に
先行き不安になるが、おじいさんと花時雨だけがおかしく
世の中は一応正常な常識を保っている。
また、お姫様受けというとわがままナヨナヨなイメージだが
まっっっっっっっっっったくそういうことはない。
メンタル強すぎ男前すぎ潔すぎ
気丈に定食屋を仕切る一心も最初は読者と同じイメージで
接していくがいつのまにか自分が元気づけられていくという。
一心と花時雨の前にはいくつか障害が。
家柄身分の違い、初恋は実らないセオリー、
一心はブス専で、従業員の不細工なラブに片思い。
ブス専ワロタwwww
しかしそんな障害にもあきらめることなく
強固な意志と信念でのりこえてゆく花時雨なのであった。

思うんだが、世間一般で姫というものが誤解されているきがする。

近頃、お姫様扱いされたい、などとよく言われているが
気分のままにわがままを言い、家臣がそれに従うなんていうのには
飽き飽きしてるとおもうし、
お姫様とは本来、ものすごく強い人間だったりするのではないだろうか。
まず、先祖が巨万の富を築くことができたということは
頭も要領もよく、才覚があり、毎日長時間働いても体調崩すことなく
新しいアイディアに富み、健康で、メンタルも強いはず
そんな遺伝子を受け継ぐお嬢様がナヨナヨなどするわけがないんですよ。
普段はおとなしくても、一度こうと決めたら行動的で
誰に反対されても曲げず、
庶民には思いもつかないようなブっ飛んだ発想を持ち、
損得で動いたりしないのが本当のお姫様、なのかもしれない。
凪良ゆうも、時代のお姫様、お嬢様の文献などを調べて
そのままだとあまりにブっとんでたのでわかりやすい形で
書いたそうですぞ。

花時雨の援助も断り、信念を持って定食屋を営む
若き主人に惚れ込むのだがなにやらほほえましい。

ギャグなわりに、花時雨の成長と常に冷静な態度、
一心の心が変わっていく様が丁寧に描かれて
非常に楽しい一冊だったのでした。
感想なげーよ。



<2012年マイベストBL3位>
キャッスルマンゴー 小椋ムク・木原音瀬


小椋ムク大好き!いまをときめく人気作家木原音瀬は初でした。
二人のコラボということで。
とにかく丁寧に作られた作品に好感もてました。
お互いの作家のカラーがピッタリ合い
コラボ作品の成功例じゃないでしょうか。
ラブホテル経営者の息子とAV監督の出会いを描いた作品。
どちらも汚れ?なイメージの職業に関わっている二人だが
イメージとは裏腹にもどかしい純愛が展開されてゆく・・・。

高校生の主人公が感じる、大人になることへの焦り、
大人にありがちな、傷つくことからの逃げ
珍しくないテーマだけども
丁寧に世界観が作られていてきれいな映画を見るように
主人公たちの視点から楽しむことができた良作でした。



<2012年マイベストBL4位>
嘘と誤解は恋のせい 小林典雅


これはいわずもがなな超有名本。
小林典雅先生との出会いでした。
ディアプラスフユ号の小林典雅先生と月村ケイ先生対談は
俺得すぎて!!大興奮だたお!!!

小林典雅先生節な変態テイストを盛り込みつつ
間違いのないラブコメBLですね。
恋のキューピット役の主人公の先輩が変態で良い感じ。
これまた小椋ムクイラストがマッチして絶品なんすわ。
和久井さん超さわやかイケメン!ありゃ一目ぼれもします!
結哉超かわわわわ!!
先輩めちゃかっこいい!!!!

見どころはパンピだった和久井さんが
結哉の可愛さに目覚めてから
先輩の悪影響もありどんどん変態化していくところです。

先輩はBL用語詳しすぎwwww
何読んだらあんなBL語彙が豊富になるんだよwwwww



<2012年マイベストBL5位>
雫 花びら 林檎の香り(3) 川唯東子


どうしてもストーリーの見応え重視になると小説ばかりになりがちなので
漫画を意識的に入れたいので。
これは、すごくよかった!!!
これまで榛名が猛アタックして、中川が折れて、
くっついた後も榛名の片思いって感じだったけど
3巻まで続けて読んできて
二人の絆ができてきたなあとしみじみできた。
なにか派手な展開があるわけではないんだけど
なんだろう、この雰囲気の良さ。
ただ、縁側に二人でいて話しているだけでも
読んでる側が幸せになれる漫画そうそう無いで。
攻めが超かっこいいんすよ、睦樹タンでなくても惚れるわー
いかにも職人肌でクールで無愛想だけど
無邪気な受けを受け止めてるとこ、ダジャレになっちゃったけど。
しかも蔵元の息子でありながら
フリーのSEってぇ!カッコよすぎるでしょー

川唯東子はとにかくハズレが無いっす。
絵は少女漫画に近い綺麗すぎるかんじだけど話がいいです。
胡桃の中は、甘要素がほぼないので
川唯漫画でBLらしさもある本作品が一番好きかも。

しかし睦樹は、帰国子女全開な食生活をしてるので
メタボ必須。それさえも秋作さんはきにしなさそうなきも。



<2012年マイベストBL6位>
すき 月村 奎


いくら凪良ゆう凪良ゆう言ってても
私の中での神作家は月村奎先生ただひとり。
アイラブ月村奎!!!!!
月村奎が月村奎であることに価値がある。
今年は月村先生の本たくさん出たきがするー
小説ディアプラスも全部読んだしー。
ここまで手を広げて読書しているきっかけも月村先生ですからね。
BL貢献度はんぱないすよ月村先生。
本の感想かけよ。

売れっ子というわけではないがつつましく生活していけるくらいには
生計をたてられている新人小説家の瑛斗は
人付き合いが苦手で引っ込み思案でマイナス思考な性格の持ち主。
そんな彼は知的美形な敏腕編集の井上に片思い、
しかも早々にバレてしまっているのであった、というところから
話ははじまるのだが。

なにがたのしいって
もうこの瑛斗って月村先生そのものなんだものー!
本を書く以外はなにもできないと先生はいつも謙遜なさるが
(ご本人は瑛斗と違ってお料理もとくい)
月村先生好きすぎるあまり。。
月村先生な作家がアパートとかに住んでて
恋に悩みすぎて栄養失調になって倒れてるかと思うと
井上さんじゃなくてもなんだかたまらん気持ちに!(楽しみ方まちがっとる)

井上さんが瑛斗の担当になるきっかけになったデビュー作について
語るシーンがすき。
海の底から拾ってきた貝を並べたかのような静謐さがあって・・・
これ読んで以来、静謐という言葉が大好きに。
静謐男子可愛いよ><
本人に会ったら作品そのものの雰囲気に一目ぼれして
他の作家には電話での打ち合わせなのに瑛斗は
直接会って打ち合わせしてたとかー
井上さんもねらってたんじゃーん!

ひとつだけ物申させてもらえば
なんだこのタイトルェ・・・
検索しにくいお。



<2012年マイベストBL7位>
お菓子の家~un petit nid~ 凪良ゆう


どんだけ凪良ゆう!
凪良ゆうの最高鬱作品「夜明けには優しいキスを」の続編が
こんなにほんわりテイストでまさか出るとは思わなかった意見多数。禿同。
「夜明けには優しいキスを」はすでに読んでいて
本格DVもの・・・
と聞くと嫌煙する方も多いだろうが
別にDVものが好きってわけじゃないけど、
凪良ゆうはびっくりするほど心理描写が明確でわかりやすいので
愛ゆえのDV関係になってしまったいきさつ
歯車が違ってしまったものの
お互いを想う気持ちが伝わり、そこまで鬱には感じなかった。
逆にこんな設定でも読ませる文章力に驚いた。
それが凪良ゆう。
花丸文庫のBLACKレーベルという黒展開を売りにしたレーベルなので
BLACK以外で鬱は無いのでご安心を。
で、なにゆえ夜明けには~がランクインしていないかというと
主人公たちはまあまあ良かったのだが
彼氏と泥沼になっている受けに近づく新彼が妙に気に食わなかった・・・。
一応良い人、なんだが、考えなしだしさ。
ただの良い人ってこんなにも魅力がないものか。

で。本作について。
その暴力的だったほうの彼。
会社をリストラされ、 恋人も仕事も失い、失意の中、求職中だった加瀬は
強面なパン屋主人阿木に拾われてバイトすることに。
ヒョロデカで無愛想で人との付き合い方が分からない
不憫な元DV加瀬を、なつかない黒猫を拾ったかのように
おおらかに扱う阿木もなにやら過去ありな様子。
店の温かな雰囲気に不慣れながらも、だんだん阿木に惹かれてゆくのだが・・・。
阿木のそばには雰囲気の良い未亡人の子持ち女性が。
この奥さんがめっちゃいい味だしてるんですよーーーーー!
この奥さんの一言によってランクインしましたよーーーーーー
子供を大事にしながらベタベタしてるかんじもなくて
好感持てますね。子を持つ女は強いよ。
阿木に出会えてよかったね。
加瀬は元彼より幸せだとおもいます。とにかくあの新彼は嫌いだった。
凪良ゆうはいまデカイ男×デカイ男にはまってるらしい。
イイ!!!!もっとください!!!!



<2012年マイベストBL8位>
飴色パラドックス 夏目イサク


これもタイトルがいまいち。。。
AMAZONより↓
週刊誌記者の尾上は、異動先の張り込み班で
カメラ担当の同期・蕪木とコンビを組む ことになる。
密かにライバル視していた相手である上、スクープのためなら
手段を選ば ない蕪木のやり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかり。

とにかく尾上が良いやつ!!!!!!!
汚れ仕事に抵抗がなくなってしまった蕪木も
思わず影響されてしまうほど。
そのくせツンデレでケンカップルだけど。
なんていうか蕪木のようなひねくれて
誰にでも愛想がいいけど素が行方不明になってしまった
汚れ人間ほど尾上のような素直な人間に惹かれるんだろうな。
素直でいるって、なにより強いことというか。強いよ。
尾上かわいいよかわいいよ。

夏目イサク、キャラクターは色気あっても
びっくりするほどベッドシーンに色気が無い・・・が
仕事にまい進する二人がとっても良かった。
イケメンたちが仕事してる姿が見たいがゆえに
BL読んでいるようなものだもの。
スーツ着てるけどなにしてるかワカランな
稚拙BLはとっくに卒業しました。



<2012年マイベストBL9位>
ヘヴンノウズ 英田サキ


シリアス物が多かった英田サキさん待望の新作シリーズスタート!
挿絵も奈良千春ということで、注目度高い一冊!
オカルトハートフルミステリ?
とにかく雰囲気ある作品。
陰気で心配性な高校生イラストレーター旭、
謎多き作家渋澤をはじめ、キャラクターが個性的。
一巻では、とにかく、旭と渋澤の関係について
今後の展開に期待させる終わり方で
この本、雰囲気よく始まったので、これから楽しくなりそう!と
二巻を待つも度重なる販売延期・・・
待ったのち二巻を読んだところ、
一巻で抱いた期待からすると、思ったよりなにも事態がすすまなかった・・・。



<2012年マイベストBL10位>
嫌よ嫌よも好きのうち? 月村奎


公式より↓
貧しくても幸せに暮らしていたクラフト作家の裕貴。
ところが、幼馴染で天敵の大介が、東京からこの街へと戻ってきてしまった。
しかも裕貴が住む借家が取り壊されることとなり、なぜか大介と同居する羽目に陥る。

まあ、月村先生いつものパターンではありますが
永遠に、未来永劫月村先生のいつものパターンを拝みたいんです
いいんですいつものパターンが欲しいのです
新刊がでることが大事なのです。

おばあちゃん子で手芸作家なとこは
スイートビターレシピみたい。
横柄で強引な愛情を押し付ける甲斐性ありツンデレ攻めは
秋霖高校第二寮の波多野君みたいw

儲けは二の次で好きな手芸に没頭する裕貴が
なんだか他人じゃなくてw
私のことかとw
裕貴よりはコンビニで働けると思いますが。。。

そしてこんな不幸な当て馬ある?wwwという当てられっぷりが哀れw

これもタイトルなんとかならなかったんかなー





とりあえず10位までで終わりにしておきます。
ほんと読んで読んで読みまくった。他にもいろいろあるです。
新田祐克は特別すぎてランク外だし。
長らく読んでくださった方がいたら、大変おつかれさまです。。。


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