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BL読書感想~榎田尤利③~

BL感想文榎田尤利先生の著作について書いてます
肝心なネタバレはなるべく避けるようにはしてますが
少々ネタバレありです。平気な方だけどうぞ。


聖夜

聖夜 (SHYノベルス295)聖夜 (SHYノベルス295)
(2012/12/22)
榎田 尤利

商品詳細を見る

古い榎田先生作品の再集録企画のうちの一つ。
「名前のない色」「聖夜」「GRAY」 収録
表題作が聖夜なのだが
しょーじき名前のない色の方が好きだったかも。
聖夜は気の長い話すぎるwすれ違いすぎw
榎田尤利先生なのでどちらも面白いです。

名前のない色
総合:★★★★★
タイトル★★★★★
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★★
挿絵★★★☆☆

"☆あらすじ
「夏場のミサ先生はだめ」「なにしろ問題のあるヤツだから」―――
ここ5年、白黒のイラスト以外を描かない水窪(みさくぼ)あきらには、
作品の好評さとは裏腹に、いい噂がない。
それでも、以前から彼の画風に心惹かれていた、
編集者の藤野渉(ふじのわたる)は挿絵を依頼するが…。
仕事はいい加減。人肌恋しければ、知り合ったばかりの
男とでも気軽に寝るような自堕落ぶり。
そんな水窪を、藤野は放っておくことができない…"

前彼の裏切りから立ち直れずビッチ化、
鬱気味で自暴自棄な生活を送っているイラストレーターが
実直真面目に思いを寄せてくる編集者藤野に徐々に心を開く王道もの、
かとおもいきや、ラストでは、突然藤野が行方をくらます。
そんな藤野を今度は水窪が追いかけるのだった。藤野の失踪の理由とは。

元彼の裏切りから立ち直れず精神的に不安定な水窪
睡眠薬を投じないと眠れず、夏場は仕事も手につかない。
そんな水窪に藤田が片思いする様が切なく
冒頭が切ない気持ちを吐露するシーンから始まるから
余計に印象的だった。
しかしそんな引きこもりで、寝る、起きる、仕事するなどの
部屋の中の生活でさえままならない水窪を藤田は海に行こうと誘うのだ。

報われない思いを抱えたまま水窪を献身的に支えた藤田
少しずつではあるが水窪の心情にも変化が訪れる。
そして自らの精神的障害の壁を乗り越え苦しみ生まれた作品により
藤田は長年隠し続けてきたコンプレックスを指摘され
水窪への想いと、たゆまぬ努力により隠し続けてきた障害の苦しみに耐えきれず
失踪する・・・。

水窪の作品を見たときの藤田の反応に水窪と読者が同じ思いで驚けるような
描き方になっているのがすごい。

ラストの海のシーンも秀逸だ。
すべての色に本当は名前なんてない、一人一人の見えてる色だって同じではない。
でも二人で見えてるものは共有できる、
そこに気づけた二人。
この二人にこんな素敵なラストが待っているなんて
思いもしなかった。

一つだけものもうすと、
挿絵はたぶん再録前のほうが合ってたんじゃなかろうか
ヨネダコウは売れっ子だし、ご本人の漫画で見れば合ってるのかもしれないが
この作品には合ってないとおもった。
カイジみたいな薄暗さがあって、榎田尤利の作品のなかでも特に情景がきれいで
透明感のある雰囲気に合ってなかったなあ。

聖夜
総合:★★★☆☆
タイトル★★☆☆☆
キャラ★★★☆☆
ストーリー★★★★☆
挿絵★★★☆☆
amazon
"設計事務所で働く縞岡は、婚約者と訪ねたマンションの内覧会で、十年ぶりに雨宮那智、アマチと再会した。
十六から十七にかけてのふたりの時間は、北の地の短い夏のような輝きがあった。
長い空白の時間を越えて、再会した時から縞岡はアマチに触れたくてたまらなくなった。
那智は縞岡が恋しくてたまらなくなった。会わないほうがいい。でも、会いたい。
会いたくて、たまらない・・・
傷つけながら、傷つきながら、恋は深まり・・・"

高校生の初恋→上京で別れる→大人になって結婚→でもやっぱりアマチが好きだ
な30年愛。榎田尤利先生だから、北海道の大自然から沖縄の情景まで
ドラマを見てるように楽しめる。
壮大な愛に李歐を思い出したわ、ちょと違うけど。

すれ違いがテーマなのだが
個人的にはすれ違いはそこまで興味ないかも
しかしアマチが一途で良い子すぎて、結婚が決まってる縞だけじゃなくて読者もたまらん
アマチも生い立ちが不幸な子なのに、一途に縞を想い続けてつらい;;
おい、なぜ結婚したし縞
縞なんかにゃもったいないぞ
北海道をカメラマンと周るシーンが良かったですね。

描き下ろし続編で、40になってもアマチにでれっでれな縞が拝めて
お、おまえ・・・的な。
アマチが最終的に幸せならいいですけど。

壮大ですたなー。


nez [ネ] (SHYノベルス291)
榎田 尤利

nez [ネ] (SHYノベルス291)nez [ネ] (SHYノベルス291)
(2012/10/30)
榎田 尤利

商品詳細を見る

総合:★★★★☆
タイトル★★★☆☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★☆
挿絵★★★★☆
amazon
"鷹目兆。公安調査庁勤めの経験もあるエリート様。
嫌いな言葉は「空気を読め」。趣味は貯金。性格は神経質で潔癖で空気が読めない。煙草は大嫌い。
燕千里。女の子のうなじとおっぱいとお尻が大好き。
勘がよくて、だらしなくてうるさいお調子者。愛煙家。ある特異体質持ち。
まるきり正反対の鷹目と千里が出会ったのは、相性診断サービス会社CAS。
相性は最悪で最高なふたりが相棒を組むことになったが!?
"

キャーなにこれおもしろーい!!
いつもの作品より肩の力を抜いて楽しめて、コメディ要素たっぷり。
二人の掛け合いが面白いー
榎田尤利お決まりの要素詰め込みです。
好きな人の匂い、もよくでてくるし、初対面の印象は最悪だけど身体の相性◎も
よくあるし、でもこうやって匂いで相性診断をする会社という設定は
新鮮さがあっていいすね!
一つものもうせば、2008年に大好きな那州雪絵が「超嗅覚探偵NEZ」という
どんかぶりな漫画を出しているので、そこは残念なきがするお互いに。
なぜタイトルまでかぶるし。
ただ、大きなテーマは違っているのでそれぞれで楽しめます、
個人的には、内容だけでいえば那州雪絵のほうが哀愁があって面白いとおもったが
榎田尤利のNEZはBL要素的に萌えっもえだしキャラクターもわかりやすく魅力的。

キャラ点は満点すね。千里ちゃんて名前が好き。せんりと読みがちなところチリちゃんて。
物語がチリ視点ですすんでるけど中盤から鷹目もなんだかんだぐらぐらきとるよ。
やーん鷹目のむっつりすけべえー!
しかし鷹目の潔癖で女嫌いなとこがなかなかリアルにゲイくさい。

ほんっと、榎田作品て女性キャラが超いい
昔からフジョシの間では、良いBLは女の子がよく描けているというのが条件だったがまさに。

"名作感は薄いけど私はライトな本が好きなので、全然良いです。
二人の関係については、先がきになるというかんじで、期待点。"


nez[ネ] Sweet Smell (SHYノベルス304)

nez[ネ] Sweet Smell (SHYノベルス304)nez[ネ] Sweet Smell (SHYノベルス304)
(2013/05/31)
榎田 尤利

商品詳細を見る

総合:★★★★☆
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★☆
挿絵★★★★☆
amazon
"犬並みに鼻が利き、女の子が大好きな燕 千里と、俺様でエリートで神経質で潔癖性の鷹目 兆。
噛み合わないふたりがコンビを組むのは、相性診断会社CASだ。
どちらも大嫌いなタイプのはずなのに、勢いで寝たふたりの相性は最高で、お互いの記憶にあの夜が残っていた。
身体の相性はいい、けど、それだけだ。
同じ過ちは繰り返さない。そう思っているのに、あいつのことが気になってしょうがない・・・!
もう一度確認したくてしょうがない!?
そんなとき、CASに『王子様探し』の依頼が入って!? "

どうしても榎田尤利というと大作を期待してしまうが、
このシリーズはライトに楽しもうと一巻で様子見、二巻は様子がわかっているので
さらに楽しめたんじゃないでしょーか!
おもしろかったー!

仕事中だというのに大人げなくお互いの憎まれ口叩いたり、二人のやりとりの
テンポ良さとかめっちゃおもしろーい。
推理とかを楽しむわけじゃなくて、不思議な依頼をこなしていく不思議な会社っていう
世界観を楽しむスパイスなのかなと。

しかもまさかの拳で絆深まる超古典ストーリー。
鷹目、いよいよ口説きにきたなっていう。
二人の仲はちょっぴり進展、そして物語はチリの謎だらけの暗い過去編に突入するようです。
謎の組織も匂わせてきて、ちょっとタイバニっぽいと思ってしまった。

チリちゃんの過去が結構重そうなのよね。
そんなチリちゃんを鷹目が助けてくれるのかな。三巻はよ。
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