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2013年BL作品ランキング1~3位


2013年BL作品ランキング

◇◇◇第一位◇◇◇

交渉人は休めない榎田尤利100冊記念特別版」榎田尤利 奈良千春
総合:★★★★★
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★☆
挿絵★★★★★
冒険度 ★★★☆☆

はあああああああもううううう
素晴らしかったねえええええええええ
芽吹さあああああんんんん
兵頭うううううううううううう
すきだあああああああああああああ

交渉人初期のころは
「ただ流されただけさ」とゆって
乙女兵頭を泣かせてきた芽吹さんだけど
あれやこれやいろんな事件があって、二人の関係が
少しずつつみあがってきて
もう兵頭なしでは生きていけないんだって。
交渉人好きだああああああああああああああ
先生100冊目おめでとうございますううううううう
素晴らしいですううううううううううう
そして特典冊子が!!!!!ぎゃん!!!!!!!
魚住君がやばいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ぎゃひいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ペットラヴァーズとラブトラもまたおがめるとは!!!!!
豪華!!!!!!

また、奈良千春先生の絵も細かい。

物語の内容に触れることなく
悲鳴だけで感想とは呼べませんが
2013年一位は榎田尤利先生への100冊への感謝も込めて
選ばさせていただきます。
先生これからも新作楽しみにしております。



◇◇◇第二位◇◇◇

きみが好きだった 凪良ゆう宝井理人
総合:★★★★★
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★★
挿絵★★★★★
冒険度 ★★☆☆☆


はあ。。。
凪良ゆう先生ってなんなんでしょう。
ほんとは一位にしたいくらいだった。
私の中では一位なんだけども、人によって評価が分かれる本なので
すすめやすさだけを差し引きました。


内容としては
目新しいことや
物語の起伏もそこまでなく、
人によっては物足りなく感じるのかもしれない。
世間的にあまり高い評価がされていないのは
凪良ゆう初の単行本、としてふさわしい内容だったかというと
それによって無駄な期待をあおってしまったのかな。
繊細なタッチの宝井理人先生のイラストがとてもあっていたとおもうけれど
宝井先生目当てで読んだ若い読者にはあまり受けがよくないかもしれない。
また価格も1575円と文庫本の倍近くするため
大衆の心理からすると、値段相応の萌えとストーリーを回収したい読者の
期待には十分には応えなかったのかもしれないです。

そこの一点が脊髄反射的な評価を下げているのであって
価格に見合う内容というのが、
事件が起きて障害が高くて
記憶喪失があって交通事故があって恋敵をやっつけてそれを乗り越える
派手なストーリーなのか、
それともひとつのテーマを着実に描かれた内容なのか。。。
人はボーイズラブの価格に対して何を期待するんだろう、と少し考えさせられました
凪良ゆうは、単行本としてこのストーリーをお選びになった
そこが興味深いし、決して内容が他の凪良作品に劣るということは
全くなかったとおもいます。
文庫本で出してもよかったのかもしれないけれど
とにかく本の販売形式に、とらわれたくないです。
1575円ださないとこの本が買えないなら出します。それだけです。
描写の丁寧さが高く、心理描写がとにかく緻密
何度も何度も読み返しています。


主人公高良は親友の恋人に恋をした。

医者の息子に生まれ、家庭円満で育った高良
両親が離婚直前、子の引き取り先を押し付けあっている中
奔放に愛を求める諏訪
父親が違う兄弟達を抱え、バイトに明け暮れる苦労人
薄幸な育ち故、人一倍人との触れ合いに飢えている真山
対象的な三人が繰り広げる三角関係は
一見どこにでもあるようで、
でも渦中の人間は
子供ゆえの不自由さの中で
大人の都合の狭い箱に押し込められ、
行き場の無い想いをそれぞれが抱えている
ありふれた日々こそが当事者にとってはどうしようもなく切なくてドラマで。
高校生時代、さわやかな夏の青春を背景に丁寧に描かれている、

大人からは親戚同士の仲良しの二人に見える高良と諏訪。
高良が生まれながら恵まれていて諏訪が両親に愛されていないことも
お互いのせいではないと思いながらも
高良が諏訪を理解しようとしてるし、
諏訪もそれは感じてるけど
諏訪は家庭環境に、
高良は諏訪の遊びなれてる雰囲気や真山を手に入れてることに
お互い劣等感感じてる
それが諏訪の家庭問題が佳境を迎えるのと比例して
諏訪の真山、高良へのやつあたりも大きくなり
高良もついには諏訪に
「離婚している家庭なんて珍しくない、自分ばかりが不幸だとおもうな」
とついに爆発してしまう。
諏訪からしたら何もかも手に入れているやつに言われたくないし
高良も、高良にはない、真山とキラキラと輝くオーラを持つ諏訪が
真山を何度も悲しませる態度についに切れてしまう。
これが、本当にお互いが嫌いだからケンカしてしまったのではなくて
お互いそんなことはしたくなかったのに、
どうしても窮屈で空虚で劣等感に苛まれ
辛くて辛くてそんなことを言ってしまったっていう
過程がわかってしまうから切ない。
どれも大きな問題ではなくても
高校生の彼らにはそれがすべてというほど大きなことで。
諏訪は真山と付き合いながらも浮気しまくって
真山が好きな高良の気持ちを知りながら、真山との行為を見せつけたり
自分がかまってやれない時の真山の面倒を見させたりと
精神不安定でクズいのだが、これがなかなか憎めないとこもあったり。

諏訪は、高良が好きな真山と付き合うことで優越感というか
どんなに浮気しても、冷たい態度をとっても
真面目な高良がそばにいても、裏切ることがなかった
真山との関係に、癒されていたんだろうし
高良は真山と出会わなければ本気の恋に出会うこともなかっただろうし
それに高良の堅物な性格からして
諏訪の恋人として出会わなければ好きにならなかったとおもう。
真山は、諏訪としんどい恋をしつつも、高良がいたから
助けられたと後に語ってるし、
つらいことが多くても高校時代の彼らには
かけがえのない関係だったんだなと。

真山は諏訪の恋人だけども、真山の生活に諏訪より深く踏み込むことになる
高良の切ない恋心の描写が本当に素晴らしい。
バイクで二人乗りしたときの高良の高揚感が印象的だった。。
真山だって、真摯な高良の態度に
付き合ったのがお前だったらよかったなと笑いながら語ったけども
真山が本当に諏訪が好きなことがわかるから
高良も想いを伝えられないままっていうのがもう切ない。


ここまでで前半の感想w


後半はそれぞれの道をすすんで大人になった彼らの再会編。

これがまた!!!!!!!!!!!!!!

前半は高良が主人公だったのだが
後半は真山目線で語られる構成に。

諏訪とわかれた後も、クズな彼氏とばかり
似たような恋愛を続け、疲れ切った真山が
高良と再会するのだが、高良は眼科医になっていて、
高校のときは野暮ったく感じたお堅い雰囲気が
30近くになると地に足のつく大人として魅力的にさえ見せていた
っていうのがね!
医者として技術的に有能というだけでなく、
きちんとしたご両親から受けついだ思いやりと
精神的余裕に満ちている姿が非常に魅力的。
これが若い子はわからんのよねー
若いときは諏訪みたいのが良いって思っちゃうけど
大人になって振り返ってみるとただのさみしがりやのクズじゃんーって
人の価値観って学生と社会人でこれほどにも変わるもので。
そして件の諏訪は大人になっても相変わらずの
精神不安定から抜け出してないのもすごいw

真山の妹が子供を連れて飲みに来た際
姪が店で遊んで怪我をしてしまうのだけど
その日酒を飲んでた妹を叱ろうとした真山に
子育ては24時間拘束されて疲れるもの
周りの手助けがないと追いつめられてしまう
妹さんも反省しているんだから身内は味方してあげて、
と適格で優しいアドバイスを。

高良は医者になった以外は変わったとこがないものの
大人編になってからの高良の魅力、諏訪の抱える闇
真山の人恋しさ
それぞれ本質は変わらないのだけど
状況が変わるとこんなにも立場が変わるのかとはっとさせられる。
いろんなことを経験して、将来を見据えるようになると
求めるものが変わってくる

でも状況が変わっても価値観が変わっても
高良の想いはずっとずっとずっと変わらなくて
高良の「ずっと君が好きだった」の重さ。
この重みがこの本の重みなのだとおもう。

タイトルがシンプルなのに、
本を読んだ今は見ただけですごく胸が締め付けられる
凪良ゆうはいつもそう。
無駄な文章、よけいな飾りたて、
読者のためのサービスなんて無くて
テーマがシンプルなだけに、殴られたように響く。

恋愛前夜と並ぶくらい好きです。


諏訪のスピンオフを作者も読者も希望しているみたいだけど
編集部OKが難しいとのこと。
編集部様お願いします。



◇◇◇第三位◇◇◇

NEZ-SWEET SMEL-榎田 尤利 湖水 きよ
総合:★★★★★
タイトル★★★★☆
キャラ★★★★★
ストーリー★★★★★
挿絵★★★★★
冒険度 ★★★☆☆

テンポよしキャラクターよしストーリーよし
文句なしに面白いシリーズ待望の第二弾!
榎田尤利先生お得意の事件解決要素もあり
誰にでもおすすめしやすい本です。
これぞボーイズラブという醍醐味詰め込んだ
唯我独尊神経質エリートで生粋のゲイ鷹目と
女好きでだらしないお調子者千里ちゃんとの
王道ケンカっプルな組み合わせが見ててほんと微笑ましい。。
頭脳だけを頼りに生きる鷹目と異常にすぐれた嗅覚という才能だけで
生きる千里。対照的な二人の事件への取り組み方も見てて興味深い。
前作では身体(におい)の相性と勢いでくっついてしまった二人だが
今回では、仕事の相棒としての絆も深まり少々進展した模様。
特に鷹目はチリちゃんへの気持ちの自覚ありありでセフレとも切ってるし
あとはチリちゃん次第というところで次作も楽しみです。
また二人を取り巻く女性キャラクター等も魅力的。
でも今後はチリちゃんの重い過去に迫る
鬱展開が待っいそうな伏線が最後に・・・?
早く三巻読みたいです。。

キャラが強いし、事件解決要素を絡めてシリーズにできるっていうのが
榎田尤利作品の強みだなー。
やっぱりキャラには愛着もって長いことめでてたいものなのよ。

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